My-IoTコンソーシアム

イベント

My IoT シンポジウム 2021 オンライン開催

2021年08月23日 更新

イベント

現場で生まれる、現場のための、IoT システムを!

 

My-IoTコンソーシアム 第一回シンポジウム

【開催主旨】
 現在、IoT(Internet of Things)技術を用いた社会課題の解決と産業競争力の強化に関する様々な施策が世界中で試みられています。特に、少子高齢化や人口減少が急速に進む我が国においては、IoT技術の導入による産業活性化と新ビジネス創出に大きな期待が寄せられています。しかしながら、依然としてIoTの普及率は極めて低いのが実情であり、超デジタル時代の到来に向け「IoTの民主化」を加速しなければなりません。この課題を解決すべく、「産官学連携に基づくIoTの新たな流れを創る!」ことを旗印とし、2021年4月より「My-IoTコンソーシアム」を本格始動しました。
 本シンポジウムでは、当コンソーシアムを紹介するとともに、技術視点、ビジネス視点、学術視点、経営視点、現場的視点など、様々な角度から実証実験プロジェクトの事例を踏まえた議論を展開します。

日時 2021年9月9日(木)13:00~16:40
(シンポジウム終了後、オンライン交流会実施)
形式 オンライン(zoomウェビナー)| オンライン定員:500名
対象者

My-IoTコンソーシアム会員、特別招待者、一般

費用 無料
申込 事前登録制
主催 My-IoTコンソーシアム
共催 公益財団法人 九州先端科学技術研究所
国立大学法⼈ 九州大学 システムLSI研究センター
後援 公益財団法⼈ 九州経済調査協会
公益財団法⼈ 福岡県産業・科学技術振興財団

※注:「My-IoTシンポジウム2021」につきましては、会場参加およびオンライン参加を選択できるハイブリッド形式で告知し、準備を進めてきましたが、全国的な新型コロナウイルス感染症の急拡大の状況を踏まえ、本シンポジウムは完全オンライン開催とすることと変更いたしました。


講演内容等について

オープニング
13:00 〜
(10分)
My-IoTコンソーシアム 幹事長
(コンソーシアム代表)        井上弘士
「現場で⽣まれる、現場のための、IoTシステムを!」
 My-IoTコンソーシアムを設⽴しました。IoT を利⽤する⼈(User)、作る⼈(Developer)、考える⼈(Researcher)、繋ぐ⼈(Connector)が集い、超デジタル社会を⽀えるための、新しい、実効性のある「場」を創成します。「現場で⽣まれる、現場のための、IoTシステムを」この考えを柱とし、今何をやりたいのか、そのために何をすべきなのかを議論します。⼀緒にIoT版エコシステムを構築しましょう!
基調講演
13:10 〜
(25分+質疑:5分)
ウィングアーク1st株式会社
 Connected Industries
 エヴァンジェリスト        大川真史
「欲しいものは自分で作る!身の丈DXのススメ」
 第4次産業革命やデジタルトランスフォーメーション(DX)と叫ばれて久しく、多くの企業でIoT等の導入によるデータ利活用・デジタル化が課題となっています。こうした中、デジタル化を「各企業の現場に合った形で取り組むこと」が、各企業・コミュニティにおいて進められています。
本講演では現場起点・ユーザー主導でIoT等の活用に成功している事例を多数ご紹介するとともに、成功する条件や正しい進め方をご紹介します。
招待講演
13:40 〜
(20分+質疑:5分)
株式会社ケアコム 常務取締役    西浦孝典
「My-IoTエコシステムの医療・福祉分野への応用と期待」
 AIとIoTを用いて認知症高齢者のBPSD(認知症の行動・心理症状)防止支援策を導き、介護者等をサポートするパイロット事業にMy-IoTが使用されており、この内容紹介と他分野への応用の可能性について述べます。
講演
14:05 〜
(20分)
日本電気通信システム株式会社
 IoTソリューション事業部/事業部⻑代理 平林千明
「My-IoTプラットフォームの紹介」
 内閣府 戦略的イノベーションプログラム(SIP)で開発しているMy-IoTプラットフォームの概要とコンセプト、利用方法などを「My-IoTストア」機能を中心にご紹介します。
14:25 〜
(各5分)
SIP関係者による活動紹介
~ 製品・技術プレゼンテーション ~
 
1.触覚付きソフトロボットハンド/任意形状多点・マルチモーダルセンサ
  産業技術総合研究所
 
2.マルチセンシングモジュール・プラットフォーム(MSM-PF)とMy-IoTとの連携
  デバイス&システム・プラットフォーム開発センター
 
3.新しい常温発電デバイス 〜 IoTセンサ・システムへの応用 〜
  東北大学
 
4.My-IoTを活用した自律移動モビリティ開発
  パナソニック株式会社
 
5.CPSによる食産業ロボットシステム構築
  立命館大学(総合科学技術研究機構)
<プレゼン終了後、休憩>
基調講演
15:10 〜
(25分+質疑:5分)
プロトタイピング専門スクール
 「プロトアウトスタジオ」校長   菅原のびすけ
“医療現場の課題を自身で解決できる人を育てる、日本初の医療者向けプログラミングスクール”が開校した話
 口先だけのDX時代。自分の仕事で発生している課題は、自分が一番よく分かるはず。自分にはシステムは作れない、それは本当でしょうか?最近、医療現場の課題を自らテクノロジーで解決できる人材を育てる医療者向けのプログラミングスクールが誕生しました。誰かがやってくれるではなく、あなたが一歩踏み出してみましょう。
プロジェクト
講演
15:40 〜
(15分)
九州大学
 システム情報科学研究院/教授    倉爪 亮
「My-IoTとROS・ROS2」
 ロボット分野では、様々なセンサやアクチュエータ、アルゴリズムを簡単に接続し、短時間でシステムを構築できるROS・ROS2が広く普及しつつある。本講演ではROS・ROS2について紹介し、My-IoTとの関係やROSとMy-IoTの接続、利用方法について解説する。
プロジェクト
講演
15:55 〜
(15分)
九州大学
 システム情報科学研究院/教授    荒川 豊
「IoTプロトタイピングの実例紹介」
 近年、生活のさまざまなところにIoTが広がっている。本講演では、生活環境や行動認識研究分野における、My-IoTの活用先について、これまでの研究事例を交えて紹介する。
プロジェクト
講演
16:10 〜
(10分)
株式会社オーレック 開発部/部長    大城孝弘
「過酷な環境下での無人草刈りを実現する! - ROSを用いた自動運転草刈り機の開発 - 」
 実用化を前提とした自動運転草刈り機の開発実証プロジェクトとその現状を紹介する。果樹園など整地されていない過酷な環境下での無人草刈りを実現すべく、メカトロニクス、ロボット制御技術、クラウド技術が連携した IoT システム構築を目指す。
プロジェクト
講演
16:20 〜
(10分)
株式会社システム・ジェイディー
 代表取締役社長           伊達 博
株式会社エネテク
 保守管理部/所長           松尾 茂則
「太陽光発電設備保守点検のデジタル化を実現する! - ヒアラブルデバイスを用いた保守点検支援システムの開発 -」
 関連業界への普及促進を念頭に、安全安心かつ高効率な太陽光発電設備の保守点検を実現する IoT システム開発に関する実証プロジェクトとその現状を紹介する。
 個人認証機能付きヒアラブルデバイスを導入し、健康状態モニタリングや保守点検作業の効率化などを実現するエッジ/クラウド連携 IoT システムの構築を目指す。
プロジェクト
講演
16:30 〜
(10分)
渡辺鉄工株式会社 営業技術部 営業技術課
 3D・IoT事業開発係/係⻑        猿渡宣弘
「現場が主役のDX - 教育は変容するための第一歩 -」
 私たちは製造業のDXについてMy-IoTコンソーシアム様と共に考えデジタルを身近なツールとして当たり前に使いこなすには”デジタル教育”が重要だと気づきました。
 今回は私たちの思いや目的、今まで取り組んだ内容をご紹介します。
16:40 〜 クロージング
シンポジウム終了後に、オンライン交流会を予定しております。
詳細は当⽇ご案内致しますので、是⾮ご参加下さい。

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